はじめまして。今年で50歳になった、普段はPCの前でコードを書いているしがないエンジニアおじさんです。
最初に、見たくもない現実の数字から出します。
108.2kg。大台どころか三桁の大台を突破していました。
当時48歳。鏡を見るたびに「まあガタイが良いだけだしな」と自分に言い訳をしていましたが、迫りくる50代という年齢を意識した時、ふと冷静になりました。
「あ、このまま50代を迎えたら本気で病気になるか、将来動けないおじいちゃんになるな」
これが、俺が本格的に減量を決意した理由です。
ただ「体重を減らす」ダイエットはやめた
若い頃なら「とりあえず飯を抜いて走れば痩せるだろ」で済んだかもしれません。
でも、50歳手前でそれをやると脂肪と一緒に筋肉がごっそり落ちて、ただの「小さくなったしぼんだおじさん」になります。
俺が目指しているのは、ただ体重計の数字を減らすことではありません。
「筋肉を極力維持(あわよくば増加)しながら、体脂肪だけを削ぎ落とす」
いわゆる「リコンポジション(再構成)」と呼ばれるアプローチです。
最終的な目標は、ボディビルダーみたいにバキバキになることではなく、「80歳になっても自分の足で歩き、懸垂やバーピーができる動ける身体」をつくること。そのための第一歩として、まずはこの余分な脂を削ぎ落とす必要がありました。
現在の進捗と、これからの目標
2024年の11月からトレーニングと食事の見直しを始めて、今年50歳を迎えるまでに体重はなんとか100kgを切るライン(95〜98kg付近)まで戻してきました。
でも、本当の勝負はここからです。
🎯 2026年12月末までの明確な目標
- 目標体重: 88.0 kg
- 目標体脂肪率: 20.0 %
- 目標FFMI(除脂肪体重指数): 24.0(筋肉量を高い水準でキープ)
「単にメシを減らして痩せた」ではなく、週4回の筋トレ・Zone2有酸素・RIR(余力管理)・7日移動平均(MA7)データをフル活用して、科学的かつ実験的にこの数字を達成しにいきます。
このブログで書いていくこと
このブログは、よくある「〇〇だけでマイナス10kg!完璧なダイエット法」みたいな意識高い系の解説サイトではありません。
50歳の普通のおじさんが、
- 「体組成計の数値が昨日より2kg増えてパニックになった」
- 「疲れが抜けなくてジムで全然力が出なかった」
- 「週末にたこ焼きを食べ過ぎて自己嫌悪になった」
といった、泥臭い失敗や悩み、そしてAIやYouTubeで調べた知識を自分の体で実験したデータとともに記録していく場所です。
次回は、減量を始めて一番精神的にきつかった「空腹よりも辛かったこと」について書きます。
同じように体重や体組成の数値に振り回されている人の参考になれば嬉しいです。よろしくお願いします!