【#13】固定食が優れているんじゃない。俺に合っている。50歳エンジニアの減量哲学
どうも、50歳エンジニアおじさんです。
全6回にわたってお届けしてきた「減量中の食事固定シリーズ」も、今回でいよいよ締めくくりとなります。
最後に一番伝えたいメッセージはこれです。
「固定食というやり方が、他のダイエット方法より優れているわけじゃない。ただ、俺という人間の性格とライフスタイルに完璧に合っているだけだ。」
STEP 1: 食事固定に向いている人・向いていない人
自分はこの方法で100kg超から94kg台までストレスなく脂肪を削ってきましたが、これを万人に押し付けるつもりは一切ありません。
この方法は、本人の「食事に対する根本的な価値観」によって向き不向きがハッキリ分かれます。
❌ 向いていない人
- 「毎日の美味しいご飯が人生最大の楽しみ!」という人
- 旅行や外食、季節のグルメをこよなく愛する人
- 同じ料理を2日連続で食べると強いストレスを感じる人
こういう方が無理に固定食をやると、強い我慢と反動でドカ食いを引き起こし、確実に失敗します。
⭕ 向いている人(自分のようなタイプ)
- 「今日何を食べようか?」と考える時間自体が面倒な人
- 仕事や趣味に脳のメモリを集中させたい人
- 数字やデータを追うのが好きで、身体の反応を「実験」として楽しめる人
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自分は、「毎日違う美味しいものを食べる快楽」よりも、**「食事について一切悩まなくて済む解放感」**に圧倒的な価値を感じています。
そして、単に楽をするだけでなく、
- 食事条件を固定する
- 日々の体重(MA7)と筋トレのRIR(余力)を観察する
- 停滞したら仮説を立てて1箇所だけメニューを変更する
- 再び経過を検証する
という「身体を使った小さな実験サイクル」を回すこと自体が、エンジニアとして最高に面白いのです。
STEP 3: 短期目標「88kg・体脂肪率20%」、そしてその先へ
108kgの超肥満からスタートした50歳の挑戦ですが、95kgの壁を突破し、94kg台へ着実に歩みを進めることができました。
まずは短期目標である「88.0kg / 体脂肪率 20.0%」(あと約5.8kg)を確実にクリアしにいきます。もちろん、88kgはあくまで第1段階の通過点であり、ここで減量を終わらせるつもりは一切ありません。88kgを達成した先にも、さらに引き締まった動ける身体を目指す次のステージを見据えています。
これからも自作アプリ「FitRIR」で筋トレの挙上重量とRIR(余力)を逃さず記録し、筋肉をしっかり守りながら、固定食とともに淡々と脂肪を削り落としていきます!
食事シリーズにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。次回からは再びジムでの筋トレ実録や、FitRIRの新機能改善ログをお届けしていきます!